1969年、長沼町に建設されようとしていた自衛隊の「地対空ミサイル基地」を巡って地元住民が国を相手に訴訟を起こしてこれに勝ち、自衛隊の合憲性が問われた〈長沼闘争〉がありました。
 地域住民によって守られた長沼の土地で収穫されたお米をどのように使うかが論議された際、当時北大講師だった山本玉樹先生(現・「北海道在日朝鮮人の人権を守る会」事務局長)の提案により朝鮮学校の学生のために使おうということになりました。
 収穫されるお米は「朝・日の友好と平和のために」という願いをこめて平和友好米と名付けられ、毎年「北海道平和委員会」と「北海道在日朝鮮人の人権を守る会」の方々によって本校に届けられ今年で34回を数えました。

なお、袋に描かれたイラストは本校の美術担当教員であるパク・ヨンイル先生がデザインしたものです。

第34回平和友好米

《北海道平和委員会》と《北海道在日朝鮮人の人権を守る会》の方々が34回目となる友好米300kgを寄贈してくださいました。毎年長沼の大地に実った美味しいお米を本校に届けて下さいます。
お米は本校食堂にて全校生、職員が給食としていただきます。

平和友好米とは
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「北海道平和委員会」と「北海道在日朝鮮人の人権を守る会」の先生方 ほんとうにありがとうございました!